12月11日(日)に行われたゲームマーケット2016秋にて私共のブースへ多くの方々が
お立ち寄りくださり、ありがとう御座いました。
また、購入して頂いた方々にも深く感謝致します。
早速、好評のお言葉も頂きまして、重ねてお礼申し上げます。
今回、初参加させて頂きましたが、多くの方々とお話させて頂いたり、
他ブースとの交流もあり、大変楽しい1日でした。
貴重なご意見も頂戴いたしましたので、次回はそれを生かして参加したいと思っております。
本当にありがとう御座いました。
また次回、お会い致しましょう!!
2016年12月12日月曜日
2016年12月10日土曜日
ゲームマーケットの「ふくびき」に参加します!!
ラウンドテーブルコミュニケーションズではゲームマーケット2016秋の
「ふくびき参加ブース」です。
当ブースで販売する「参考人」を購入して頂くと「ふくびき券」を1枚お渡し致します。
ぜひ【N05】ブースへお越し下さい!!
商品名:参考人
価格 :1,500円
発売日:2016年12月11日(日)
ゲームマーケット2016秋@東京ビッグサイト(国際展示場)にて発売
・プレイ時間:約30分
・プレイ人数:3~6人
・対象年齢 :13歳以上
よろしくお願いします!!
「ふくびき参加ブース」です。
当ブースで販売する「参考人」を購入して頂くと「ふくびき券」を1枚お渡し致します。
ぜひ【N05】ブースへお越し下さい!!
価格 :1,500円
発売日:2016年12月11日(日)
ゲームマーケット2016秋@東京ビッグサイト(国際展示場)にて発売
・プレイ時間:約30分
・プレイ人数:3~6人
・対象年齢 :13歳以上
よろしくお願いします!!
「参考人」拡張ルール封入!!
拡張ルールを2つ封入致しました。
・拡張ルール「工作」
犯人を特定する為、基本ルールでは行わないブラックな
アクション(4つのうちいずれか)を「告発」の代わりに行います。
また基本ルールとはちょっと違ったテイストになりますよ。
よろしくお願いします。
・拡張ルール「関係者」
プレイヤー数が少ない場合でも、参考人を増やして遊べるルールです。
少数の場合、ゲームのアクセントとしてどうぞ。
プレイヤー数が少ない場合でも、参考人を増やして遊べるルールです。
少数の場合、ゲームのアクセントとしてどうぞ。
・拡張ルール「工作」
犯人を特定する為、基本ルールでは行わないブラックな
アクション(4つのうちいずれか)を「告発」の代わりに行います。
また基本ルールとはちょっと違ったテイストになりますよ。
よろしくお願いします。
2016年12月9日金曜日
フライヤー作成しました!!
「参考人」のフライヤー(チラシ)を準備致しました。
表面は参考人を3人でプレイしている状況から犯人を見つける練習問題となっています。
問題の解説が裏面に書いてありますので、ここでは控えておきます。
商品名:参考人
価格 :1,500円
発売日:2016年12月11日(日)
ゲームマーケット2016秋@東京ビッグサイト(国際展示場)にて発売
・プレイ時間:約30分
・プレイ人数:3~6人
・対象年齢 :13歳以上
表面は参考人を3人でプレイしている状況から犯人を見つける練習問題となっています。
問題の解説が裏面に書いてありますので、ここでは控えておきます。
ゲームマーケット当日は当ブース(東7ホール【N05】)付近にてお渡し致します。
また東8ホールのチラシ置き場にも置きますので、どうぞ手に取ってご覧ください。
また東8ホールのチラシ置き場にも置きますので、どうぞ手に取ってご覧ください。
商品名:参考人
価格 :1,500円
発売日:2016年12月11日(日)
ゲームマーケット2016秋@東京ビッグサイト(国際展示場)にて発売
・プレイ時間:約30分
・プレイ人数:3~6人
・対象年齢 :13歳以上
2016年12月6日火曜日
商品が完成しました!!
遅くなりましたが、11月26日にパッケージ作業が完了し、商品が完成致しました。
約90SETご用意しております。
初めてで、結構大変な作業でしたが、みんなでワイワイガヤガヤと楽しかったですね。
その時の模様です。
チップの選別に間違いがないか、神経使います。。。汗
シュリンクラップかけてますね。 これも結構難しく、慣れが必要みたいです。
超熱風でシュリンクしてます。 手は熱いし、これも大変です。
完成品置き場です。
この後、もうちょっと完成品が追加され、作れるだけ作って約90SET出来ました。
1タイトルでセット数も少ないので、1日で完了しましたが、翌日も作業の予備日としていたので、
すべて完了して、最後にはメンバー全員で拍手していました。
12月11日に1500円にて配布致しますので、こうご期待!!
【N05】ブースに来てください!!
よろしくお願い致します。
約90SETご用意しております。
初めてで、結構大変な作業でしたが、みんなでワイワイガヤガヤと楽しかったですね。
その時の模様です。
左(上)は箱作成部隊で、手前はチップ型抜き部隊と説明書折り部隊です。
チップの選別に間違いがないか、神経使います。。。汗
完成品置き場です。
この後、もうちょっと完成品が追加され、作れるだけ作って約90SET出来ました。
1タイトルでセット数も少ないので、1日で完了しましたが、翌日も作業の予備日としていたので、
すべて完了して、最後にはメンバー全員で拍手していました。
12月11日に1500円にて配布致しますので、こうご期待!!
【N05】ブースに来てください!!
よろしくお願い致します。
2016年11月22日火曜日
【参考人】ゲーム紹介
参考人のゲーム紹介になります!
全員の公開準備が整ったら、全員同時に状況カードを自分の前に表向きに置きます。
公開された状況カードのカードNo.(左上の数字)が小さいプレイヤーから順番に、1個の告発チップを裏向きにいずれかの参考人カードの後方に置きます。この時チップを置いたプレイヤーの順番がわかるようにしてください。自分がすでに告発している参考人に対して追加の告発を行う場合は、先においた告発チップに重ねて置いてください。告発チップを置いたら、自分の前の状況カードを同じ色の参考人カードの前方において、次のプレイヤーの告発に移ります。
3回のターンが終了したら参考人カードの下に隠された状況カードをすべて表返して犯人を明らかにします。特殊な状況を除いて、容疑レベル(6角形のアイコンに記された数値)が最も大きい人物が犯人となります。犯人を告発したプレイヤーは告発チップに記された数字を告発ポイントとして獲得します。また犯人を最初に告発したプレイヤーは、第1告発者ボーナスとして1ポイントを追加で獲得します。
タイトル | 参考人 |
ジャンル | カードゲーム |
テーマ | 犯罪、推理 |
デザイナー | youngrat |
人数 | 3~6人 |
対象年齢 | 13歳以上 |
時間 | 30分 |
価格 | 1500円 |
発売 | 2016年12月11日 |
委託販売 | 検討中 |
参考人への お問合せ | sankounin▲youngrat.jp (▲を@に変えてください。) |
【ゲームの概要】
事件に絡む参考人たちの隠された状況を推理し、最も疑わしい人物を告発します。ラウンドの初めに事件がセットアップされます。参考人たちは容疑者であることもあれば、事件の目撃者かもしれません。各プレイヤーは徐々に明かされる情報をもとに、告発すべき人物を決定することになります。ゲームは3回のラウンドで終了します。最も多くの告発ポイントを獲得したプレイヤーが勝利者です。【ルール説明】
1. ゲームコンテンツ
2. ゲームの目的
事件に絡む参考人たちの隠された状況を推理し、最も疑わしい人物を告発してください。ラウンドの初めに事件がセットアップされます。参考人たちは容疑者であることもあれば事件の目撃者かもしれません。各プレイヤーは徐々に明かされる情報をもとに、告発すべき人物を決定することになります。ゲームは3回のラウンドで終了します。最も多くの告発ポイントを獲得したプレイヤーが勝利者です。3. 準備
A ゲームの開始時
プレイヤーの人数に合わせて使用する参考人カードを選び、表向きでテーブルの中央に並べます。参考人カードと同じ色の状況カードも同様に選び、色ごとにまとめておきます。各プレイヤーはリファレンスカードを一枚ずつ受け取ります。残ったカードは使用しないので箱に戻します。B ラウンドごとの開始時
各色ごとに状況カードをシャッフルし、裏向きに1枚選び同じ色の参考人カードの下に置きます。残った状況カードをまとめてシャッフルし、各プレイヤーに4枚ずつ配ります。さらに残った1枚の状況カードは「隠匿された情報」として裏向きのまま、わきによけておきます。各プレイヤーはリファレンスカードと同じ色の告発チップを3個ずつ受け取ります。4. ゲームの進行
各ラウンドの最初に「3. 準備」のBに説明されたセットアップを行い、その後3回のターンを行います。各ターンは以下の2フェーズに分かれています。フェーズ1:状況カードの公開
各プレイヤーは手札の状況カードから公開する1枚のカードを決定します。全員の公開準備が整ったら、全員同時に状況カードを自分の前に表向きに置きます。
フェーズ2:告発
公開された状況カードのカードNo.(左上の数字)が小さいプレイヤーから順番に、1個の告発チップを裏向きにいずれかの参考人カードの後方に置きます。この時チップを置いたプレイヤーの順番がわかるようにしてください。自分がすでに告発している参考人に対して追加の告発を行う場合は、先においた告発チップに重ねて置いてください。告発チップを置いたら、自分の前の状況カードを同じ色の参考人カードの前方において、次のプレイヤーの告発に移ります。3回のターンが終了したら参考人カードの下に隠された状況カードをすべて表返して犯人を明らかにします。特殊な状況を除いて、容疑レベル(6角形のアイコンに記された数値)が最も大きい人物が犯人となります。犯人を告発したプレイヤーは告発チップに記された数字を告発ポイントとして獲得します。また犯人を最初に告発したプレイヤーは、第1告発者ボーナスとして1ポイントを追加で獲得します。
5. 状況カードの説明
6. 勝利者の判定
3回のラウンド終了後、獲得した告発ポイントの合計が最も多いプレイヤーが勝利者です。同点の場合は第3ラウンドの獲得ポイント、それも同じ場合は第3ラウンドの第1告発者が勝利者になります。第3ラウンドの結果で勝利者が決まらない場合は、同じ条件で第2ラウンド、第1ラウンドの結果で判定します。2016年11月10日木曜日
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